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    <title>白と黒の対極</title>
    <description>株式会社トミーウォーカーのPBW『シルバーレイン』の自キャラ燕糸・踊壺（b32648）とメイガス・モルガーナ(b04105)のブログです。
りんくふりぃです♪
コメント欲しい今日～♪</description>
    <link>http://enshi.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>黒と赤の魔女　師弟喧嘩</title>
      <description>「は、独立したい？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
黒い女は赤い女の言葉に呆気にとられ紅茶をこぼし、「あちっ」と悲鳴を上げる。&lt;br /&gt;
涙目で紅茶を零した脚をさする黒い女に、わなわなと握り拳を震わせて赤い女は言った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「夜会が潰れた今、お師匠様に対する『この躯』の誓約も関係ないはずじゃ&lt;br /&gt;
ならば今のうちにと思うてな…&lt;br /&gt;
長かった、この一年…孤独に狂い死んだあの１２００年よりも果てしなく長く感じたぞ&lt;br /&gt;
この躯に入れられて、無理やりにお師匠様と呼ばされ&lt;br /&gt;
パシらされるは基本引きこもらされるは変な実験に使われるわ…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あらあらぁ、もうすぐ新作の薬の実験にも使おうと思ってたのにぃ♪」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
赤い女に追い打ちをかけるように、けらけらと笑いながら黒い女は笑った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「それは、合意とみてよいのかのう？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「否、実験には付き合ってもらうわよん？&lt;br /&gt;
そうね、その仮初の手足でも抉ってもいでやれば心身ともに服従し直すかしらねぇ？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
黒い女の挑戦的な見下した笑みに、赤い女はぎりりと奥歯を噛みしめる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「上等じゃ　逆にこちらがぬ…おし…お師匠様を屈服させ…このふざけた刷り込みも返上させてもらうぞ&lt;br /&gt;
この躯とメイベル・モルガーナの名は頂いて行ってやるがな！！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
赤い女と黒い女は同時にカードを構える。&lt;br /&gt;
赤い女…メイベルの体から赤黒い怨念と妖気を立ち昇らせ&lt;br /&gt;
黒い女…メイガスは椅子から立ち上がり壊滅的な笑みを浮かべる&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「そりゃ都合が良すぎるぜぇえ？お姫様、私は悪い魔女メイガスよ？&lt;br /&gt;
声帯を喉ごと此処に置いていく覚悟でかかってこいよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「「イグニッション!!!」」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ギィン!!と、同時に武器を打ち付ける音とともに両者の間が開かれ、紅茶を乗せた机と椅子が吹き飛ばされる。&lt;br /&gt;
それさえ構わず、メイガスはその手に握られた杖の先、不気味に黒く輝く正方形の宝石をメイベルに向け&lt;br /&gt;
その黒い光で瞬時に複雑な魔方陣を描く。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「右方に炎、前方に雷を配し循環せよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
杖から溢れる暴力的なまでの魔力が主である魔弾の射手に注がれていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「撃つ暇など与えると思うてか!!」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それと同時にメイベルは周囲に紅色の護符(タリズマン)をばらまいてその地に脚をダン!!と叩きつける。&lt;br /&gt;
すると空気の流れとともにメイベルの周囲２０mが不可視の迷宮と化した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「甘えよ、それが敗因よ&lt;br /&gt;
∴(ゆえに)、その可能性を否定する!!」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メイガスは魔力を魔方陣に巡らせ、完成した術式で空間を歪ませる。&lt;br /&gt;
やがてその歪みは蒼い歪みの塊となり、魔弾といえる物体となる。&lt;br /&gt;
そして杖を振りメイベル目掛けてその魔弾を発射した。&lt;br /&gt;
魔弾は不可視の迷宮に触れる、すると初めから迷宮など存在していないかのようにもろく崩れ去り、メイベルの周囲の護符が一瞬で灰となる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「何っ!?ぎあぁっ!!?」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
驚愕に目を見開いた時にはもう遅い、メイベルの眼前には蒼の魔弾。&lt;br /&gt;
メイベルは正面から歪みの塊を食らい、悲鳴を上げる。&lt;br /&gt;
しかしそれで魔女の追撃は止まらない、メイガスはメイベルの動けないすきにその一瞬で距離を詰め&lt;br /&gt;
杖を逆手にしてレイピアのように構える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ハイ、これでおしまい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「…おぬしが、な!!!」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
余裕の笑みを浮かべるメイガスへ向けて、メイベルはしびれる体に鞭打たせて腕を振り上げる。&lt;br /&gt;
否、それは腕というには大きすぎる。&lt;br /&gt;
異世界からの来訪者、土蜘蛛の代表的装備である赤手…&lt;br /&gt;
それも、メイベルの魂の根源を象徴する異形の目玉のような宝玉をいくつも付けた赤手に&lt;br /&gt;
メイベルに全身から溢れる赤黒い妖気を纏って振り下ろす!!&lt;br /&gt;
二人の居場所を中心に、地面にいくつものひびが入る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「…っち、防がれおったか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「冗談、半分も防げてないわ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自嘲気味におどけた笑みを浮かべるメイガスの片腕は、ひどい火傷を負って抉られたような傷ができていた。&lt;br /&gt;
メイベルはその異形の心でさえメイガスの平常さにゾッとする。&lt;br /&gt;
そんな傷を負って、メイガスは表情を全く変えていないのだ。&lt;br /&gt;
痛みは、すべての生物が根本的に恐れるものだ&lt;br /&gt;
人間には痛みを快楽著する酔狂な輩もいるが、それもあくまでお遊び程度の苦痛である。&lt;br /&gt;
そんなものではない、殺しあいに負った身体の欠損にここまで無関心でいられる生き物はこの世にもあの世にも存在しない。&lt;br /&gt;
元は来訪者であり、土蜘蛛であり、ゴーストであり、異形の者であるメイベルでさえ&lt;br /&gt;
メイガスの『異常』に一瞬でも恐怖を禁じ得ないのは、生物として当然のことなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「そろそろ本気を出そうかしら…？&lt;br /&gt;
少なくとも貴女の使ってるその躯(心臓と脳みそ)は、後々の計画に重要な物でね&lt;br /&gt;
そいつだけでも置いてって、あとは魂だけでも地獄へ行くなりまたゴーストになるなり好きにしなさいな」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メイガスは三日月のような笑みを浮かべ、懐から黒い宝石を取り出す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「イグニッション」&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://enshi.blog.shinobi.jp/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%8A/%E9%BB%92%E3%81%A8%E8%B5%A4%E3%81%AE%E9%AD%94%E5%A5%B3%E3%80%80%E5%B8%AB%E5%BC%9F%E5%96%A7%E5%98%A9&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;スーパーアンオフィタイム&lt;/a&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>過去を纏めてみた</title>
      <description>注意、この記事にはネタバレや俺脳内、多大なアンオフィが含まれている可能性があります。&lt;br /&gt;
読む際には最大限の注意をお願いします&lt;br /&gt;
後で見やすく箇条書きに再編集予定。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://enshi.blog.shinobi.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%82%92%E7%BA%8F%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;つづきはこちら&lt;/a&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>謎かけ</title>
      <description>いくつかの共通点を提示しよう&lt;br /&gt;
二つの世界に存在する謎を解き明かす事は出来るかな？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メイガス・モルガーナ≒明・綾乃&lt;br /&gt;
燕糸・踊壺＝燕糸・蓉子&lt;br /&gt;
無明・下院＝無明・C・下院&lt;br /&gt;
メイガス・モルガーナ&amp;rarr;●●●●●&amp;rarr;燕糸・踊壺&lt;br /&gt;
無明・下院&amp;rarr;赦されざる罪&amp;rarr;メイガス・モルガーナ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メイガス・モルガーナ&amp;rarr;間接的な●●&amp;rarr;晶水・マルコ</description> 
      <link>http://enshi.blog.shinobi.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8/%E8%AC%8E%E3%81%8B%E3%81%91</link> 
    </item>
    <item>
      <title>それは、この世界とは対をなす裏の世界の物語</title>
      <description>小説家になろう　にて、&lt;a href=&quot;http://mypage.syosetu.com/48264/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;魔法少女伝奇小説&lt;/a&gt;・&lt;a href=&quot;http://ncode.syosetu.com/n2845i/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;企業伝奇小説&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
そして、&lt;a href=&quot;http://ncode.syosetu.com/n2089j/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ある魔女と魔法使いの因縁&lt;/a&gt;…連載中</description> 
      <link>http://enshi.blog.shinobi.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8/%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A8%E3%81%AF%E5%AF%BE%E3%82%92%E3%81%AA%E3%81%99%E8%A3%8F%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E</link> 
    </item>
    <item>
      <title>或る吸血鬼に対する黙祷</title>
      <description>偲ぶのは自己満足でしかない&lt;br /&gt;
怒るのは偽善でしかない&lt;br /&gt;
悔やむのは後悔しか生まない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
所詮原初の集団にかかわる以前に、ヤドリギ使いの集落への襲撃に関わっていた時点で&lt;br /&gt;
彼女はもう既にこうなることが確定していたのやろうか？&lt;br /&gt;
それとも彼女を一度捉えた際に無理やりにでも学園に引き込んでいたほうがよかったのやろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すべて過ぎたことやった、それ以前に私はその艦の戦いに参加すらしていなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かなのはその最期を見た瞬間、壁を思い切り叩いて八つ当たりしたくなった。&lt;br /&gt;
思いっきり「何で!!」「どうして!!」「また何もできへんかったんか!!私は!!」と叫びたくなった&lt;br /&gt;
しかし急に思考がドライになって、止めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
葛城の女王も、今治の女王も巫女も、そして今回のエレインさんも…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人が死なない戦はない、それは記憶が戻ってからも変わることのなかった真理やった。&lt;br /&gt;
勝つものがいれば負けるものもいる、その対価として偶々彼らに対して『死』が振り分けられた、それだけのことなのやろう。&lt;br /&gt;
しかしこれは、ひととひとの戦いではなかった。&lt;br /&gt;
来訪者であれ、それ以上と思しき原初の吸血鬼たちであれ&lt;br /&gt;
幻想の許されるこの世界で、何故たった一つの幻想のみが許されないのか…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オルタンス…彼の原初の吸血鬼のことを思い出し怒りが込み上げ&lt;br /&gt;
かつての大戦の主犯たるエレインに多くの者が向けたような許されざる殺意&lt;br /&gt;
その連鎖に自分が組み込まれたことを理解する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どこまでも救いのない銀の雨の世界&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の夢がかなうことは…ないのやろうか</description> 
      <link>http://enshi.blog.shinobi.jp/%E7%87%95%E7%B3%B8%E3%83%BB%E8%B8%8A%E5%A3%BA%EF%BC%88b32648%EF%BC%89/%E6%88%96%E3%82%8B%E5%90%B8%E8%A1%80%E9%AC%BC%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E9%BB%99%E7%A5%B7</link> 
    </item>
    <item>
      <title>Magus　None　No.0-1</title>
      <description>此処に、破れたいくつかの紙片がある。&lt;br /&gt;
(＝＝＝＝＝＝は破れていて解読不能である)&lt;br /&gt;
『2006年7月24日&lt;br /&gt;
この日、たった一つの助言によって＝＝＝の＝＝に成功。即時素体破棄。&lt;br /&gt;
＝＝＝＝的な条件において不全が確認される。&lt;br /&gt;
これは最早人間にとって耐えることのできない致命的欠陥だった。&lt;br /&gt;
感情に任せて破棄したそれは、ほんの少しの残留思念を除き再生不可能と断定。&lt;br /&gt;
今日この場を持って、私の希望は己の手によって完全に絶たれた。&lt;br /&gt;
結社を放棄、かといって死ぬわけにも＝るわけにもいかない。&lt;br /&gt;
私は仕方なく、私の生まれた故郷へと足を運ぶこととなった。&lt;br /&gt;
幸せだった頃の私の象徴、奈良へと。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『2006年7月26日&lt;br /&gt;
予想はついていた、非日常に足を踏み入れたものは非日常を歩むほかないということは。&lt;br /&gt;
特に私のような大規模なスポンサーからはなれたものをゴースト共が放置し続けるはずもない。&lt;br /&gt;
おろか私は覚醒後学園県内を離れたこともなかった。&lt;br /&gt;
必死の逃亡生活の末に、リリス種のゴーストに腕の骨を粉砕される。&lt;br /&gt;
常時起動さえしていれば、3日で直るだろうが…世界結界に反応されれば学園に戻ることになるだろう。&lt;br /&gt;
研究レポートは手持ちの魔術指南内容を残し破棄した為問題はないが&lt;br /&gt;
何より私には居場所がなかった。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『2006年7月29日&lt;br /&gt;
目を覚まし、腕も動かせるようになり、カレンダーで日時を確認できるようになった為レポートを再開する。&lt;br /&gt;
どうやら日本に集結している能力者組織は銀誓館だけではなかったようだ。&lt;br /&gt;
運悪くリリスの集団に遭遇した私は2年振りの被カニバリズム的な臨死体験を味わい&lt;br /&gt;
気がつけば運よく現地の能力者組織に保護されていた。&lt;br /&gt;
能力発現前の傷が完全再生しているところを見ると、これは事故再生のみに任されていた？&lt;br /&gt;
いや、どうやら回復系の広域アビリティを持つ新種の集団だったようだ。&lt;br /&gt;
これもどうやら魔弾術士同様、人間の技術の末に能力となった種別らしい。&lt;br /&gt;
東洋のメディウム魔術の系統における正装をした集団、彼らは男女関わらず自らを巫女と呼んでいた。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『2006年9月1日&lt;br /&gt;
完治した私はそのまま現地組織の奥の間へ招待され事情の説明を要求される。&lt;br /&gt;
我が師＝＝＝と共に完成させた魔術指南の様式を見せつつかいつまんで私の経緯を言うと&lt;br /&gt;
現地能力者の老体たちはそのままその組織の使役ゴースト…&lt;br /&gt;
彼らにとっては信仰の対象らしいが、その生贄にしようかと談義を始めた。&lt;br /&gt;
この組織に匿われて二日目には気づいていたことだが、どうやら能力者は18歳を超えれば自らが扱う超常の術と自らの常識との摩擦を起こし&lt;br /&gt;
精神に多大な悪影響を及ぼすことが確認された。&lt;br /&gt;
その中で、修行中であるところの巫女の一人が組織の上下関係を省みず私を匿うと言い出した。&lt;br /&gt;
その巫女はどうやらこの組織(結社?)の団長の娘であるらしく、その条件は承諾されこの身の安全は確保された。&lt;br /&gt;
私の身などどうでも良かったのだが…死ぬ場所は選びたかったため感謝しようと思う。&lt;br /&gt;
あぁ、今日この日出会った私の命の恩人、その名前を追記しておかなければなるまい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女の名は《燕糸・八重架》、以後記憶の隅にとどめておくことにしよう。』</description> 
      <link>http://enshi.blog.shinobi.jp/%E8%83%8C%E5%BE%B3%E3%81%AE%E9%AD%94%E5%A5%B3%E3%81%A8%E7%99%BD%E3%81%84%E8%9C%98%E8%9B%9B/magus%E3%80%80none%E3%80%80no.0-1</link> 
    </item>
    <item>
      <title>執着のロストチャイルド</title>
      <description>一人でいたかった&lt;br /&gt;
大切な人を護る為に&lt;br /&gt;
孤独はいやだった&lt;br /&gt;
また大切な記憶を、自分をなくすのがいやだったから&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一人でいい…私の中に二人いるなんて沢山だ!!!&lt;br /&gt;
もう一人にしないで…貴女も私も…ここに居る筈なのに!!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一人のこる、二人のこる、魂は二つに体は一つ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
悲しい矛盾と、一つの嘘をめぐるお話&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
嘘に執着した迷い子は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後の時を、ただ楽しんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://file.enshi.blog.shinobi.jp/b81d72f8.jpg&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.enshi.blog.shinobi.jp/Img/1260444847/&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
執着のロストチャイルド&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>http://enshi.blog.shinobi.jp/%E3%80%90%E7%9F%A5%E6%81%B5%E3%81%AE%E5%AE%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%80%91/%E5%9F%B7%E7%9D%80%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ふたりかごめ</title>
      <description>おなじだけどおなじじゃない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちがうからまざらない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひとりしか、ここにいることができないから&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きらいきらいきらい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういつわりつづけて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
わらわはまたきらいなものをふやした&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://file.enshi.blog.shinobi.jp/ac9ce89e.jpg&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.enshi.blog.shinobi.jp/Img/1257809456/&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;</description> 
      <link>http://enshi.blog.shinobi.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8/%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%94%E3%82%81</link> 
    </item>
    <item>
      <title>絆糸</title>
      <description>燕糸踊壺という土蜘蛛は、暇というものが嫌いや。&lt;br /&gt;
燕糸踊壺という土蜘蛛は、それ以上に忙しすぎるのも嫌いや。&lt;br /&gt;
誰かと一緒に居られないような時間なんて&lt;br /&gt;
一人の時間なんて一秒でも短くしたい。&lt;br /&gt;
なにより燕糸踊壺という土蜘蛛は、孤独が大嫌いなんや。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから燕糸踊壺という土蜘蛛は暇な時間が好きや。&lt;br /&gt;
燕糸踊壺という土蜘蛛はそれ以上に騒がしい仕事が好きや。&lt;br /&gt;
誰かと仲良くなって無駄なことなんてあらへん。&lt;br /&gt;
燕糸踊壺はなにより絆で繋がれる事が大好きや。&lt;br /&gt;
求めるものなんて…ないんや。</description> 
      <link>http://enshi.blog.shinobi.jp/%E7%87%95%E7%B3%B8%E3%83%BB%E8%B8%8A%E5%A3%BA%EF%BC%88b32648%EF%BC%89/%E7%B5%86%E7%B3%B8</link> 
    </item>
    <item>
      <title>何か</title>
      <description>何かに似ている&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://enshi.blog.shinobi.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8/%E4%BD%95%E3%81%8B&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;つづきはこちら&lt;/a&gt;</description> 
      <link>http://enshi.blog.shinobi.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8/%E4%BD%95%E3%81%8B</link> 
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