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白と黒の対極

株式会社トミーウォーカーのPBW『シルバーレイン』の自キャラ燕糸・踊壺(b32648)とメイガス・モルガーナ(b04105)のブログです。 りんくふりぃです♪ コメント欲しい今日~♪

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偲ぶのは自己満足でしかない
怒るのは偽善でしかない
悔やむのは後悔しか生まない

所詮原初の集団にかかわる以前に、ヤドリギ使いの集落への襲撃に関わっていた時点で
彼女はもう既にこうなることが確定していたのやろうか?
それとも彼女を一度捉えた際に無理やりにでも学園に引き込んでいたほうがよかったのやろうか?

すべて過ぎたことやった、それ以前に私はその艦の戦いに参加すらしていなかった。

確かなのはその最期を見た瞬間、壁を思い切り叩いて八つ当たりしたくなった。
思いっきり「何で!!」「どうして!!」「また何もできへんかったんか!!私は!!」と叫びたくなった
しかし急に思考がドライになって、止めた。

葛城の女王も、今治の女王も巫女も、そして今回のエレインさんも…

人が死なない戦はない、それは記憶が戻ってからも変わることのなかった真理やった。
勝つものがいれば負けるものもいる、その対価として偶々彼らに対して『死』が振り分けられた、それだけのことなのやろう。
しかしこれは、ひととひとの戦いではなかった。
来訪者であれ、それ以上と思しき原初の吸血鬼たちであれ
幻想の許されるこの世界で、何故たった一つの幻想のみが許されないのか…

オルタンス…彼の原初の吸血鬼のことを思い出し怒りが込み上げ
かつての大戦の主犯たるエレインに多くの者が向けたような許されざる殺意
その連鎖に自分が組み込まれたことを理解する。

どこまでも救いのない銀の雨の世界

私の夢がかなうことは…ないのやろうか
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燕糸踊壺という土蜘蛛は、暇というものが嫌いや。
燕糸踊壺という土蜘蛛は、それ以上に忙しすぎるのも嫌いや。
誰かと一緒に居られないような時間なんて
一人の時間なんて一秒でも短くしたい。
なにより燕糸踊壺という土蜘蛛は、孤独が大嫌いなんや。

だから燕糸踊壺という土蜘蛛は暇な時間が好きや。
燕糸踊壺という土蜘蛛はそれ以上に騒がしい仕事が好きや。
誰かと仲良くなって無駄なことなんてあらへん。
燕糸踊壺はなにより絆で繋がれる事が大好きや。
求めるものなんて…ないんや。
粗相なんて私のほうが多い思うんになぁ…

でも、いささか執着しすぎなのかもしれない

でもほおって置くことなんかできるわけがない

無責任?傲慢?強制?なんだっていいさなぁ
「まず、現代に生きる人間としての自覚を持つように」
始めに耳に入れた言葉はそれだったような気がする

自覚なんてあるわけがなかった
そもそも自分の存在自体、自覚出来なかったのだから
この躯は大昔の誰か偉大な土蜘蛛からの借り物で
皆にとって、それが大事な物だから…自分も大事にしていただけ…
そう、八重架にとっても…



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注意
このSSには、多少の独自な解釈が含まれています
集中講義のビジュアルをお持ちの方はご注意下さい
偶に

泣いたってええよねって…甘えたくなる時がある

そんな時は雨が降ってくれたらと願う事もある

偶に

この世の理は私の望みに応えてくれる

いや、これは私の自意識過剰なのかもしれないけど

私はこの世の理の外に居る者だから

そもそも

悲しい物語を読んで、私もその代わりに泣くんだなんて

思い上がりも甚だしい

でも

でも





雨も涙も

止まらない
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HN:
Yoko.Enshi. with Magus.Morgan.A.
年齢:
1070
性別:
女性
誕生日:
0948/09/26
職業:
蜘糸商会 社長
趣味:
機構弄り
自己紹介:
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この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
 イラストの使用権は作品を発注したお客様に、
著作権はかがり紅路絵師に、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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800年の封印から目を覚ましてくれたのは小さい巫女やった。私も巫女も、大きな力の前では何もできなくて。『土蜘蛛戦争』で巫女が戦いに出ても、見送ることしかできなくて…。彼女は先に逝ってもうた。
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